戦後の住宅

昨日の続きです。

戦後、日本は安定した品質の製品を、大量に生産出来る技術を確立したことにより

世界的経済大国になりました。

社会科の授業で勉強しましたね。

で、同じように日本に生まれた住宅メーカーは

戦後の高度成長期の安普請での普及路線から

バブル経済の波に乗り、高級路線にスイッチ、

手頃な価格ではなくなり高額。

どこでも同じ品質の建物が手に入る「高級住宅」として

一つの地位を確立しました。



何か問題があったのでしょうか?

いくつかあります。


・身体的・精神的な被害

大手メーカーが使用している新建材。

アトピーなどシックハウス症候群に代表される病気を引き起こしました。

また、新建材などから放散されるVOCは、うつ病の原因とも言われています。



・経済的な被害(住宅ローンによる家計破綻)

ムリな資金計画の末、家計破綻者が続出、

住宅ローンが原因で、毎年7〜8万人の自己破産者が出ている。



・資産価値のない家

資産としての価値が、建ててから15年でゼロになる!!

どこでも同じ家という特徴?により、特徴のない街となり、

経年で味わいどころか、家は古くなると汚いだけ。



・産業廃棄物にしかならない家

過去の住宅などの建築物は解体後、再利用をしてきました。

しかし、新建材で作られた建築資材は再利用できず、

産業廃棄物となってしまう。

現代の住宅に使われる資材の内、70〜80%は建築廃材となる。



家族を幸せにしたい。

楽しく暮らしたいと願い、建てた家。

その家によって家族が不幸になる。



こんな家を造り続けていいのでしょうか?


「地球に優しい」「環境共生」とか宣伝してるメーカーが

どんな材料を使ってるか、

調べてください。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:専務です。
ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ